よくある質問一覧
返済
- Q1今月末の返済が難しそうなのですが、金融機関にどのように説明すれば良いのでしょうか。
- Q2破産はどうしてもしたくありません。破産をしない再生の方法ありますか。
- Q3債権者より、ブラックリストに載ったといわれました。その場合どうなってしまうのでしょうか。
- Q4手形が落ちなくなってしまいそうなのですが、何か手段はありますか。
不動産
事業再生
回答
Q1今月末の返済が難しそうなのですが、金融機関にどのように説明すれば良いのでしょうか。
返済ストップの期間が一時的なものなのか、そうでないのかにもよりますが、金融機関に必ず連絡し、状況を誠意を持って説明してください。
借りてきたお金で返すような無理な返済はしてはいけません。
Q2破産はどうしてもしたくありません。破産をしない再生の方法ありますか。
企業の再生を行う場合、法的再生と私的再生に分けられます。中小零細企業の再生には原則として私的再生をおすすめしています。
最近ではプレパッケージ型民事再生など新しい再生技術も開発されていますので、業種や状況にあわせ最適なスキームをご選択頂けます。個人の債務整理においても、実務的な解決法を選ぶことが可能です。
Q3債権者よりブラックリストに載ったといわれました。その場合どうなってしまうのでしょうか。
個人信用情報機関に事故情報として登録されたということですが、しかし、他人に知られることはありません。但し、ローンをくむこと、お金を借りること、新規のカードは作れなくなります。ただ、一生のことでは無く、5年から10年で記録は消え、その後は普通の状態に戻ります。
Q4手形が落ちなくなってしまいそうなのですが、何か手段はありますか。
手形決済予定日まで何日あるかで手段が異なります。一度の不渡りで即会社が倒産ということではありませんので、冷静に対処して下さい。まずは、振り出し先へのジャンプ依頼を交渉してみましょう。
Q5不動産売却などのオフバランス化を手伝ってもらえるのですか。
はい。
当社には、事業再生専門の不動産事業部があり、事業再生の観点からオフバランスやセール&リースバックのお手伝い、抵当権抹消交渉のお手伝いを致します。
Q6債権者から担保物件の任意売却を迫られているのですが、どうしたらいいのでしょうか。
事業の収支や収入の状況により対策は異なります。
又、対象の物件が事業用地や大切なご自宅なのかどうかといった状況を総合的に判断した上で手段を講じることが大切です。
Q7債務を整理して事業を再生することは本当に可能でしょうか。
はい、必ず糸口はあります。
早期で有れば選択肢も多くなります。できるだけ早期に着手されることをお勧めします。
Q8粉飾決算を行っている場合の再生は出来る可能性はあるのでしょうか。
程度にもよりますが、一旦全てを明らかにして再生に取り組む意志があれば可能です。
Q9再生できる見極めのポイントは何でしょうか。
まず第一に事業として成り立っているか?つまり、営業利益ベースでマイナスではなく、債務がなければまわってゆく状態かどうかです。
又は、利益のあがっている事業とそうでない事業があるならば、単独ならまわってゆくかどうかというようなことがポイントになります。
Q10債務者主導と債権者主導の違いは何ですか。
債権者主導の事業再生では、当然「回収ありき」になりがちです。
債務者主導であれば、債務者側のメリットを残しつつ事業そのものを再生しやすいスキームを構築することも可能です。
Q11財務に関しては全くの素人なのですが、こんな経営者でも再生はできるのでしょうか。
心配ありませんが、これからの経営者はキャッシュフローを重視し、数字にも強くなるよう努力しましょう。これからの中小企業オーナーは財務知識も不可欠です。
Q12再生できるまでどの位の時間を要するのですか。
再生計画により異なりますが、一般的には1〜3年位です。
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